第31回 日本臨床リウマチ学会

会長挨拶

第31回日本臨床リウマチ学会

会長 髙崎 芳成
順天堂大学医学部附属
順天堂越谷病院 院長
髙崎  芳成

第31回日本臨床リウマチ学会を2016年10月29日(土)、30日(日)の2日間にわたり、東京・新宿の京王プラザホテルにて開催させていただくことになりました。

「日本臨床リウマチ学会」は、元来臨床に重きを置いた学会として発展してまいりました。難治性疾患も多くその治療は極めて困難なものでありましたが、生物学的製剤などの導入による新規治療法の開発により、関節リウマチの治療は多大な進歩を遂げました。そのなかで年々会員数も学会参加者数も増大し、医師ばかりではなく他のメディカルスタッフや薬剤の開発に従事する人々など、リウマチ性疾患に関わる多様な人々が参加する学会に発展してまいりました。このような時期に会長を務めさせて頂くことは大変光栄に存じます。

さて、一連の新規治療法は多大な恩恵を患者さんにもたらしましたが、依然、全ての患者さんにとって十分な改善をもたらしているとは言えません。さらに副作用なども問題になっています。このような問題を克服し、適切な治療を展開するためには、これまで以上に異なる診療形態を有する医療施設や様々な分野の職種が共に力を合わせて診療に取り組むことが求められています。今回はこのような実態を踏まえ「リウマチ性疾患の集学的治療を目指して」というテーマを取り上げさせて頂きました。

今回の学会に多くの皆様が参加され、多様な視点から一連のリウマチ性疾患に苦しまれている多くの患者さんを救い、高いレベルのQOLの回復と維持をもたらす総合的な治療のあり方が熱く議論されることを期待しております。何卒皆さまのご支援を賜りたく存じます。

  • 学会事務局
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    株式会社ウィアライブ コンベンション事業部内
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